未来をつくる子どもと教育への思い 日本標準ってこんな会社 教育理念

日本標準は、お子さまと保護者さまのことを真剣に考えている教育出版社です。

日本標準は1950(昭和25)年から「日本の子どもたちの学力向上」をめざし、
小学生・中学生の学習教材を発行してきました。
全国の小学校で先生が
授業で使うドリル、テストなどの学校教材・図書などを編集・発行しています。
現場の先生方、保護者の方からの評価も高く、
教材は日本中の多くの学校で使われています。

「やれば、できる!」が未来をひらく

ここ10年の間、教育、学校は大きく揺れ動いてきました。平成14年から土曜日が完全に休みになり、それに伴い学習内容は3割削減されました。さらに、国際的な学力調査で日本の順位が大きく下降しているといったニュースを耳にした方もいると思います。子どもたちの学力に対する不安から教育に関して、また学校に対して、様々な提言がされ、施策がなされた10年間でした。そして23年度の新学期からは、小学校で新しい教科書を使って授業が開始されます。この新しい教育では、およそ40年ぶりに学習内容が大幅に増加し、授業時間が増えます。「ゆとり教育」からの大転換と言われていますが、学習内容や授業時間を増やせば、子どもたちの学力が向上するといった単純な問題ではありません。

初めから、「勉強大好き!」といったお子さまはほとんどいないと思います。ですからだいじなことは、まず勉強する習慣を身につけること。そして、勉強しようという意欲を持つことに尽きます。自分で勉強する習慣があってこそ、学習に対する意欲が生まれます。新しい知識や未知な出来事への興味関心がわいてきます。結局、子どもたちの学力を向上させるには、一人ひとりのお子さまが、学んでみようという気持ちになり、自ら学ぶことが必要なのだと思います。

どんなに教育や学校が揺れ動いても、自分で学習することができるお子さまは大丈夫です。そして、やらされる勉強ではなく、自分でやる勉強が、まさに家庭学習なんだと考えます。家庭学習を充実させるには、保護者の方のかかわわりや家庭の雰囲気づくりも大事です。時には「何で勉強しないの」とイライラすることも多いはずです。でも家庭学習の良い点の一つは、お子さまとの会話が確実に増えることにあります。保護者の方が気にかけてくれるから、お子さまもがんばろうかなという気持ちになるのだと思います。

家庭学習は自分でやる勉強。だから、僕は、私は「やれば、できる!」という実感をいちばん多く体験できる勉強方法です。学校に通う時期は、長い人生から見れば短いもの。社会に出てからの勝負が長いのです。そのとき本当に必要になるのが、この「やれば、できる!」といった意欲だと思います。

日本標準は、家庭教育と学校教育から「すべての子どもに学力を」を実現することを最大の願いとしています。

お子さま一人ひとりが、意欲をもって社会へ羽ばたけるように!
株式会社日本標準  家庭教育事業部
マネージャー 伊藤 潔

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